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2024/11/19

YouTubeルームツアー動画をご紹介!「33坪ぬくもりを感じる薪ストーブのあるお家」

YouTubeルームツアー動画をご紹介!「33坪ぬくもりを感じる薪ストーブのあるお家」 画像

こんにちは!
土岐市、瑞浪市、多治見市の東濃を中心に快適でお洒落な家づくりをしている、
家ZOUです!

毎月1本ずつ紹介している、家ZOUのルームツアー動画。
今月は、家ZOUのYouTubeルームツアー動画は、薪ストーブのあるお家です。

社長の大島が案内するルームツアー動画では、お客様の思いをどのように取り入れたのか、なぜこの素材を選んだのかなど、家ZOUの家づくりのこだわりがよくわかるとご好評いただいています。

今回も、お客様のこだわりをたっぷり取り入れて理想の住まいを実現しています。ぜひご覧ください。

<住まいの概要>

【ルームツアーvol.28】33坪ぬくもりを感じる薪ストーブのあるお家

ホームページの施工事例では、「ブルーの土間ストーブがあるお家」として紹介しています。

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敷地面積:95坪

延床面積: 33坪

施工エリア:岐阜県可児郡

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ブルーがポイント!薪ストーブのある33坪の住まい

まずは、敷地条件や面積からご紹介していきます。

敷地は少し広めの95坪。敷地の中に80センチほどの段差があり、手前の低いところが駐車場、奥の高いところにお庭と建物を配置しました。

駐車場を広く取るために、段差を少し削っています。その段差は、ゴロゴロとした「グリ石」を積み上げてデザイン。ブロックやコンクリートのよう壁に比べて段差が目立たず、おしゃれな仕上がりです。

家づくりのテーマカラーが「ブルー」ということで、外壁にも紺色のガルバリウムを使っています。

社長の大島によると「ご主人が無類のブルー好き」だそう。お打合せで会う時も、ブルーのマスクや靴下を身につけておられたことから、家づくりにもブルーを取り入れています。

お庭には、人工芝を貼っています。本物の芝にも魅力がありますが、こまめな草刈りが必要で、メンテナンスに少し手間がかかってしまいます。

そこで今回は人工芝に。簡単な手入れで美しい状態を維持できるのがメリットです。お子様が遊んだりするのにも、気持ちよく使えるスペースになりました。

広めの玄関土間に家族の手形を

それでは、玄関に入っていきます。

玄関土間は、通常より広めに確保。リビングの手前まで土間が続き、広々とした開放感があります。

右手に見えているのはオープンなシューズクローゼットです。靴を脱ぐ場所と収納が離れているので、使いにくいのではと心配する方もいらっしゃるかもしれません。しかし、リビングの靴を脱ぐ場所は幅2mくらいの広さがあり、家族が普段使う靴はそこに並べておけるから問題ないということで、この間取りになりました。

玄関土間で目を引くのは、こちらの手形。

家を建てた記念に「何か思い出を作りたい」とのご要望を受け、この場所に家族4人の手形を残しました。下のお子さんはまだ小さくて手形を取るのが難しく、足形です。こうしたエピソードもいい思い出になりますね。オープンハウスで見学されたお客様には「うちもやってみたい」と好評だったそうです。

憧れの薪ストーブはリビングの入り口に

玄関からリビングへ続く土間には、薪ストーブを設置しています。

家族が集まるリビングから炎を眺めたり、吹き抜けになった階段から見下ろしたり。まるでペンションのような特別感が味わえます。

薪ストーブは、お客様が見つけられた国産のもの。ツヤ消しのブルーの塗装が入った薪ストーブは珍しく、家ZOUでも初の事例となりました。お好きなブルーがインテリアのいいアクセントになっています。

実際の面積よりも広がりを感じる開放的なリビング

ここからは、リビングやキッチンを見ていきましょう。

LDKの広さは20帖です。数字だけみると、もう少し広さが欲しいと感じるかもしれませんが、実際の面積よりも広く開放的に感じられます。

これは、リビングに隣接した土間や畳スペース、階段に間仕切り壁がないため。視線が抜けるので、すべて一体的に感じられ、空間を広く見せる効果が生まれています。

設計する際に大島が心がけているポイントだそうで「帖数に左右されないように、広く見えるように提案したい」と話していました。

ヴィンテージウッドのポイント壁を採用

さて、LDKの壁は白で統一していますが、一部にヴィンテージウッドを用いています。ヴィンテージウッドとは、凹凸や釘穴の残る古材のこと。新品にはない味わいを感じさせ、この質感がお部屋に高級感をプラスしてくれます。

お客様からの「古材をどこかに使いたい」という希望を受け、大島が選んだのは壁かけテレビの背後にあたる部分です。ソファにゆったりと腰掛けてテレビを見ると、このヴィンテージウッドが目に入るという仕組み。よく目にする場所にさりげなく取り入れ、LDKのポイント壁としています。

使いやすい設備やカウンターでキッチンを快適に

さて、次はキッチンへ行きましょう。

こちらはクリナップのシステムキッチンです。ブラックの扉が印象的ですね。

標準仕様からランクアップして取り入れたのは、コンロ連動型のレンジフードと深型食洗機です。

便利なレンジフードの使い方は、動画内で大島が実演しています。コンロを点火すると自動で照明と換気扇のスイッチが入り、コンロを消すと約5分後にレンジフードもオフになります。

さらに、レンジフードの自動掃除機能もあって、所定の場所にお湯を入れてオンにすると中を洗浄してお掃除が完了するそう。これは便利そうですね。

ちなみに、コンロの前には油はねを防ぐガラス窓も設置。十字の格子はガラスの向こうにあるため、汚れた面を拭くときに邪魔にならない配慮もしています。

キッチンの反対側には、カウンターも設置。

コーヒーを飲んだり雑誌を読んだりしてくつろぐほか、いそがしい朝はここで朝食を取る、夕食の準備をしながらお子さんの宿題を見るといった使い方も。

実際の生活をイメージしながらさまざまな使い方を大島が語っています。ダイニングテーブルとは違う使い方が楽しめますね。

薪ストーブの熱気で洗濯物や布団も干せる2階ホール

2階でご紹介したいスペースが、ホールです。

ここは吹き抜けになっていて、下には土間に設置した薪ストーブが見えます。吹き抜けに煙突があると、煙突を通る熱気が2階にも伝わり、家中を効率よくあたためることができます。まっすぐな煙突は、煙もスムーズに排出されるので、トラブルも少ないそうです。

この2階ホールには、洗濯物を干せるアイアンバーも設置しました。薪ストーブの熱気や吹き抜けから入る自然光のおかげで、衣類や布団が気持ちよく干せます。

布団も干せるこの手すりは、家ZOUらしいアイアンで製作しています。壁でなく手すりにしたことで、視線が抜けて開放感が生まれ、空気の流れもできるので干しやすいですよね。

日々の使いやすさにもこだわるデザインは、社長の大島が大切にしているところ。動画でも、熱く語っていますので、おしゃれで使いやすい家づくりをしたい方はぜひチェックしてみてください。

男の憧れ!壁面収納を備えた1.5帖の隠れ場所!

さて、最後にご紹介するのは、1.5帖のスタディルームです。

ご主人がメインで使われる書斎のようなスペースで、2階ホールの秘密の扉の奥に隠されています。

毎年、凝ったデザインの年賀状を作り、漫画を読むのも大好きというご主人のために設けたお部屋。コンパクトながら、奥行き45センチもあるカウンターデスクや漫画がぴったり収まる大容量の本棚を備えた使いやすいスペースです。

集中して作業したいときや、落ち着いて電話をしたいときなどにも活躍するプライベートな部屋。大島によると、希望する方が増えているそうです。

まとめ

ブルーが印象的に使われた薪ストーブのある住まいを、ルームツアー動画で紹介してきました。開放感のある空間設計や、使いやすさも大切にした家づくり。家ZOUのこだわりや、社長の大島の考え方もよくわかる動画ですので、ぜひYouTubeでもチェックしてください!

▼動画はこちらからご覧ください。

【ルームツアーvol.28】33坪ぬくもりを感じる薪ストーブのあるお家

▼家ZOUの家づくりへの想いが詰まったカタログが出来上がりました🐘

▼家ZOUの施工事例をもっと見たい方はコチラ
www.iezou.jp/works/

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