そんな想いをもった大工が造る、
「ちょうどいい」が「すごくいい」
お洒落な家づくり
家zou 代表 大島祐一
私が大工になろうと思ったきっかけは、
形に残るものがつくりたい!と、
思ったからです。
実は私が大工になったきっかけには、「子供の頃から大工に憧れていた」や「実家が工務店だから…」などの理由はありません。 ただ「形に残るものがつくりたい」と思った事がきっかけです。
でも、ものづくりが楽しい。 そう思えたからこそ、続けられたのかもしれません。 お客さんとの打ち合わせも、プランのご提案も、大工仕事も全部楽しいからこそ、とことんお客さんと向き合って仕事をしています。
修行時代に学べた事。
独立したからわかった事。
私は29の時に独立しました。
大工の世界には20代の頃には大工見習いとして仕事をしていたのですが、修行時代は本当に毎日が大変でした。
当時、私は木材を使った在来工法を学びたかったのですが、会社では木造の建物以外にも鉄骨・鉄筋など、本当にさまざまな物を使用した建物を毎日仕事で回っていました。
毎日、本当に忙しかったですが、そのおかげで他の誰よりも沢山の現場を経験出来て自分の糧にする事が出来ました。
あの修行時代があったからこそ。
今は木材だけではなく、色々な素材の特性を理解して、ご提案が出来ています。
今までの経験があるからこそ、私は自信を持ってお客様に最高の住宅をご提供出来ています。
ハウスメーカーで造れないものを
私がつくる。
それがお客さんの幸せにつながる。
家ZOUでは、打ち合わせでお客様の建てたい家のイメージや想い・願いなどをとことんお聞きして形にする事を大切にしています。
お客様の願いがすごく難しい事だった時…
ハウスメーカーや大手のように画一的な仕様に当て嵌めて、出来ないことを断る家づくりより、お客様の願いをどうしたら叶えられるのか?を、考えて、考えて、考え抜いて形にする。
それが家づくりのプロ、としての私の仕事です。
仕事ってすごく大変です。
でも、お客様が喜んでくれる。
家族みんなが笑顔になってくれる。
だからこそ、私は頑張れます。
「ちょうどいい」が「すごくいい」
お洒落な家づくり。
それが家ゾウイエゾウの家づくり。
まずはあなたの家への想いを
聞かせてください。
どんな生活がしたくて、どんな未来を思い描くのか?
家族が幸せな毎日を過ごせる住宅を私が形にいたします!
あなたとあなたの家族にとって、「ちょうどいい」
だからこそ「すごくいい」
世界でひとつのお洒落な家づくり。
それが家ZOUの家づくりです。
家ZOU 代表 大島 祐一